キャンプを始めてみたい!
でも、どのテントを選べばいいのかわからない…
テントの種類が多く選びきれない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、一人で設営できるテントや女性におすすめのテントをご紹介します。
また、テントを購入する際の注意点なども解説します。
最高のテントを選んでキャンプを楽しんでみてください!
キャンプにテントは必要なのか?
キャンプといえばテントを背景にしたイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
テントがあることで、寝ることができるだけでなく雨風を防ぐことができるので、キャンプをする方の多くは持っているアイテムになります。
また、荷物を置く場所の確保ができるため、防犯面としても外に荷物を置くよりも安心することができます。
そのほかにも他のキャンプを行っている方からの視線を遮ることができるので、キャンプをするならテントはあったほうが良いです。
キャンプでテントを使った際のメリット
キャンプにはテントが必要なのだとなんとなく伝わったのではないかと思います。
上記で軽くテントについてお伝えしましたが、ここではより女性がキャンプでテントを使用するとどのようなメリットがあるのかお伝えしていきます。
プライバシーの保護
キャンプにテントが必ず必要なのかというと絶対に必要というわけではありません。
しかし、テントがあることでテントの中で過ごしている時間やテント付近で活動している際は、第三者から見られにくくなります。
キャンプ中は他のキャンプを行なっている方からの視線を感じることもありますが、テントがあることで、最低限のプライバシーを守ることができます。
防犯面の強化
キャンプ中は常にキャンプを行なっている場所にいるわけではありません。
トイレに行ったりお風呂に行ったりとキャンプを行っている場所を離れる時間がしばしば…
そういった際にテントがあると防犯の強化を行うことができます。
また、テントがあることで通りかかった人から見られることがないので、就寝中もテントがある方が安全です。
肌の老化防止
キャンプは自然の中で行うため、気づかないうちに紫外線を浴びてしまいます。
紫外線は適度に浴びると「ビタミンDの生成」「睡眠の質の向上」などの良い効果を得ることができます。
しかし、紫外線を浴びすぎてしまうと「しみ」「しわ」「そばかす」といった肌が劣化してしまう原因となってしまいます。
テントがあることで、必要以上の紫外線を防ぐことができるようになります。
【後悔したくない人必見】テントを購入する際の注意点
これまで、5年以上キャンプをしてきた私が、買った後に後悔をしたくないあなたへ向け注意点をお伝えします。
後悔しても問題ないという方は飛ばしてください。
値段のみで判断しない
大手通販サイト(Amazon・楽天)を見ると、テントは1万円以内でたくさんの種類が販売されています。
しかし、キャンプ業界の中では安い価格となっており、作りが粗末で耐久性に欠けるものが多いです。
最低限の機能性・最低限の耐久性・最低限のサービスを求めるのであれば、低価格帯のテントでもいいと思いますが、買って後悔しないものが欲しいとなるとおすすめできません。
後悔したくない場合は3万円〜のテントを購入するようにしましょう。
3万円以上のテントであれば、使用されている素材や耐久性が保証されているものが多いです。
また、故障した時のアフターサポートが充実しているため安心して使用することができます。
通販の安いテントは基本的におすすめできない
上記でAmazonや楽天のテントは安いという話をしましたが、確かにAmazonでも評価の高いテントが多いです。
しかし、この評価は「この値段にしては良い」という評価のものが多い印象です。
もちろん、Amazonの中にも本当にいいテントはありますが、原価から考えても3万円以上のテントに1万円程度のテントがかなうことはまずないでしょう。
私も初めてのテントは、Amazonで安いけど評価の高いものを購入しました。
商品が届きウキウキでキャンプに出かけ、テントを組み立てキャンプを開始。
組み立てていると繋ぎ目が破けていることに気づきました。
何回かの使用後に破けてしまっているのであれば新しいものを購入していましたが、未使用だったためさすがにメーカーに交換の問い合わせ。
しかし、結果は返信ナシ…
評価は500を超えており、評価も4以上のテントでした。
このような商品は中国人が運営しているメーカーの可能性もあり、Amazonの評価も操作されていることは有名な話です。
Amazonだから信頼できるというわけではありません。
女性にぴったりのテントの選び方
1人でも組み立てができるか
テントを購入する際に確認しておきたいのが
- 組み立てが簡単かどうか
- テントの重量
この2点を確認して購入すると良いでしょう。
組み立てが簡単かどうか
テント別比較表 | |||||
タイプ | ワンタッチ型 | ワンポール型 | ドーム型 | ツールーム型 | パップ型 |
画像 | |||||
特徴 | 簡単に設営完了 | 三角の屋根 | 風に強い | 寝室と居住空間がある | 入り口が広い |
誰向け | ・初心者 ・ソロ ・デュオ |
・初心者 ・ソロ ・デュオ |
全キャンパー | ・ファミリー ・デュオ |
・ソロ |
組み立て | すごく簡単 | 簡単 | やや難しい | 難しい | やや難しい |
テントの設営は製品によっては、1人では難しいものや1人で組み立てはできるが組み立てがすごく大変なものがあります。
テントはキャンプの際に毎回組み立てが必要になるため、難しい組み立てが必要なものは、キャンプに行くのが苦になってしまいます。
テントの重量
キャンプではテント以外にも様々な道具を持っていく必要があります。
そのため、重量のあるテントを選んでしまうと持ち運びが大変になってしまいます。
なるべく、軽量で耐久性のあるテントを選ぶようにしましょう。
初心者にはワンタッチ式のテントがおすすめ
ワンタッチ式テントは、他のテントとは違って組み立てる必要がなく、広げるだけなので1人でも簡単に設営できます。
片付けも簡単なので、女性におすすめのテントタイプになります。
UVカットの有無
アウトドアは自然の中で行うため、無意識のうちに紫外線を浴びてしまいます。
紫外線を浴び続けてしまうと、日焼けをしてしまうだけでなく
- しみ
- シワ
- そばかす
と肌を老化させてしまう原因となってしまいます。
もし、テントにUVカット機能がないとテント内で過ごしているのに紫外線を知らないうちに受けてしまい、予防をしていないのと同じになってしまいます。
テントを選ぶ際は紫外線予防のため、UVカット加工が施されているテントを選ぶようにしましょう。
テント内が透けないかをチェック
キャンプブームによって多くの初心者の方がキャンプを始めました。
しかし、知識が曖昧な方も多く増えてしまったため、夜になるとテント内が透けてしまっている女性キャンパーを見かける機会が多くなりました。
テント内で着替えなどを行う方もいるため、外から丸見えの状態で着替えを行っている方もいたりします。
キャンプの際は自然の危険だけでなく、他のキャンパーさんからの危険も想定する必要があります。
テントを選ぶ際はテント内が透けないかをしっかり確認するようにしましょう。
用途や人数に合わせて選ぶ
テントを選ぶ際は、利用する人数を考慮することが重要です。
機能表に目安となる定員が記載されているので、確認しながら選んでみてください。
ただし、定員丁度の人数で寝ようとするとスペースにあまり余裕がありません。
荷物もテント内に置いてゆったりと横になりたいのであれば、利用人数プラス1名程度のモデルをおすすめします。
耐水圧
テントは野外で使用する用具なので、生地の耐水性も重要なポイントです。
雨天時はもちろん、たとえ晴れていても、朝露で濡れてしまうこともしばしばあります。
耐水圧1,500mm以上のものであれば、急な雨で慌てる心配もありません。
雨の日にキャンプをしたり、登山で使用したりするのなら、耐水圧2,000mm以上の耐水性能を備えたモデルが安心です。
女性におすすめのテント10選
製品画像 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | 4.8/5.0 点 | 4.5/5.0 点 | 4.2/5.0 点 | 4.0/5.0 点 | 3.8/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 |
メーカー | Rexxia | snow peak | coleman | LOGOS | snow peak | LOGOS | MURACO | Spatz | DOD | NORDISK |
形 | ワンタッチ | ドーム | ドーム | ワンポール | ドーム | ワンタッチ | ドーム | ワンポール | ワンポール | ワンポール |
最大人数 | 4人 | 5人 | 6人 | 4人 | 2人 | 4人 | 3人 | 4人 | 6人 | 6人 |
耐水圧 | 3000mm | 1800mm | 2000mm | 1600mm | 1500mm | 2000mm | 1500mm | – | 2000mm | 350mm |
重量 | 5.5kg | 8kg | 10.5kg | 11kg | 2.95kg | 12.1kg | 3.8kg | 6.2kg | 15.7kg | 18kg |
販売 | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る |
1位:Rexxia ワンタッチテント
まず、最初にご紹介するのはRexxiaから販売されているワンタッチテントになります。
名前の通り設営はほぼワンタッチで行えるようになっており、誰でも簡単に設営ができるのが特徴です。
また、ショップページには「たった1分で設営可能」と記載があり、初心者の方でも手軽に設営することができそうです。
他にも機能として「UV99%カット」「4方向メッシュ窓」「耐水圧3000mm」などの機能が搭載されているので、初めての1台におすすめのテントとなります。
実際にキャンプ先で使用していますが、テント内でランタンを使用しても透けないので安心です。
当サイト限定クーポン
以下のクーポンコードをコピーし、クーポンコード入力欄に貼り付けることで、表示価格より10%offで購入することができます。
57YR9Z9NJ2WD
※クーポンコードは購入後に適用ができないため必ず、購入前にご入力ください。
※割引キャンペーンは予告なしに終了する場合がございます。お早めにご検討ください。
Rexxia ワンタッチテントの口コミ
これからソロキャンプを始めようと準備をしている女です。早速家の中で組み立てました。初めては少し手こずりましたが、次ははおそらく1分くらいでできるんじゃないかな?と思います。組み立て動画をみながらやれば簡単でした。
本体にはホツレや破れなどは特にありませんでした。
当方身長160センチ、普通体型ですが問題なく寝られます。
全体的に見て、良いものだと思います。使う日が楽しみです。
ソロには問題ない広さとスペックだと思います。今回は2人で使用しましたが、全く問題なく快適に使用出来ました。少し高さが低いと感じましたが慣れると大丈夫な感じです。
2人のキャンプで使っています。家族(恋人?)だったら3人でもOK。友達レベルでは窮屈かも。
2位:スノーピーク アメニティードームM
1958年に創業された新潟県三条市に本社を構える総合アウトドアメーカー「snow peak」です。
先ほどご紹介したRexxiaのテントより少し価格は高くなっていますが、サイズが大きいためゆったり使用することができます。
フロントパネルを跳ね上げれば、アメニティードームの前にリビングスペースを作り出すことができるので、ファミリーキャンプなど複数人での使用におすすめです。
スノーピーク アメニティードームの口コミ
Amazonで購入。レビュー通り、キャンプサイトで使っている人は多数いるので、被りたくない人にはおすすめできません。全くの初心者で初テント購入。事前に練習する時間もなく、いきなり本番でしたが、YouTubeで設置する動画を見ながら1時間程度で完成することができました。色分けされていてわかりやすい反面、お手頃な値段なので、ちょこちょこ素材が気になる点もあります。大人2名で使用しましたが、サイズは十分です。コスパは最高。買ってよかったです。
以前アメドSを使っていましたが、低すぎました。
今回Mに買い替えての感想。
デカ‼️
連泊などのんびりキャンプには最適ですね。
ソロキャンプの持ち込み荷物は、使った焚き火台以外全て入り切りますのでテント離れる時も防犯面でも安心です。
張る時、1人で20分位、畳む時も30分位でした。
3位:コールマン タフワイドドームⅣ300
先ほどご紹介したアメニティードームと並んでファーストテントとして人気の高いコールマンのタフワイドドーム。
4人で使用が可能なテントなのに設営が簡単で、荷物を置いてもゆったりと使用できるサイズ感が人気の理由です。
サイズの大きいテントなので、キャンプ先に友達同士で行く際などにおすすめです!
コールマン タフワイドドームⅣ300の口コミ
届いてすぐに使いました。一人で設営しましたが初めてでてこずりましたが、何とか完成しました。風が強い日とかは1人だとキツそうです。
雨の日は体験してないので耐水性はわかりません。
中はとても広くて大人4人は寝れそうです。
快適なテント生活でした。
2名で立てると、スグに立てられます。
1名で出来なくもないですが、少し手惑います。
最初からグランドシートが付いており、またクッションシートも付いていて、初心者のスターターセットとして満足のいく商品かと思います。
初めてのキャンプでしたが、中は広々としており、快適に過ごせました。
ただ、少し重たいので、車から遠方に立てる際はキャリー等が必要と思います。
4位:ロゴス ナバホ Tepee400
国内の有力なアウトドアブランドから販売されている「LOGOS ナバホ Tepee」。
ワンポールテントの定番であり、キャンプ会場でよく見られる商品です。
出入り口は低く、出入りの際はかがまなければなりませんが、ワンポールテントとしてはごく平均的な印象です。
メッシュは適度に細かいので、虫が入ってくるのをしっかりと防止してくれるでしょう。
重量が少しあるので、女性1人でキャンプを行う際は持ち運びが大変になるので、キャリーなどがあると良いでしょう。
ロゴス ナバホ Tepee400の口コミ
入口の場所さえしっかり確認して順番どおり進めれば一人で20分でできる。岡山の山の中で一人満点の星空を独り占め。LOGOSのテントでぐっすり寝られた
女性でも持ち運びが出来、ワンポールなので
短時間で、設営できます。
見た目もお洒落で、中にもコットが2ついれてもまだ余裕があります。
ただ、ペグは付属品と付属品以外のも準備しといた方が良かったです。
5位:スノーピーク ミニッツドーム Pro.air
Pro.airは2017年にsnowpeakが新たなカテゴリーとして販売開始した「軽量さと快適性」を追求したモデルです。
Pro.airの1番の特徴はやはり、2.95KGという軽量なところです。
Pro.airは登山用のテントとして販売されているモデルのため、長時間担いで歩いても疲れないように軽量化されています。
わずか3kg未満の重さしかないので女性の方でも、楽に持ち運びができます。
ただ、価格がセール中でも7万円と高価なので、初めての1台として購入するにはハードルが高いということで、この順位になっています。
スノーピーク ミニッツドーム Pro.airの口コミ
初めてのキャンプでしたがわかりやすい作りのおかげですぐに設営出来ました。
携帯性はもちろんのこと居心地も良くとてもいい品です。
身長183センチの大男ですが、窮屈さは感じません。
見た目もかっこよく、軽くて設営の手間が少ない最高のテントです。
通気性もよくまだ秋冬キャンプにしか使用しておりませんが結露もなく快適です。
風が入ってきて寒いかなと思ったんですが、インナーテントの作りがしっかりしているからか、意外と暖かいのも驚きました。
車キャンプがメインですが、バイクキャンプでも問題なく使えそうです。
作りも値段相応のしっかりした作りなので、末長く使っていきたいテントです。
6位:LOGOS Tradcanvas
6位でご紹介するのはLOGOSから販売されているTradcanvasになります。
ランタンフックやインナーポケットと多くの機能が搭載されているため、初めてのテントとして満足できる製品だと思います。
7位:MURACO NORM
埼玉県狭山市に本社を置き、アウトドアアパレルやテントなどを幅広く取り扱っているMURACO。
人目を引く真っ黒な外観をしており、後方にも出入口を配置しているのが特徴です。
収納時はコンパクトサイズになっているので、ちょっとしたスペースで保管でき、車で保管もできます。
8位:Spatz ウィグワム
スイスで創業し、85年以上の歴史があるアウトドアブランドSPATZ。
センターポールはインナーテント内にある目印にあわせるだけで容易に立てられます。
高さがあるため、出入りもしやすくなっています。
9位:DOD ヤドカリテント
遊び心のあるアウトドアグッズを手がけるDODから販売されているヤドカリテント。
ワンポールテントのなかでも、寝室・リビングが一体になった2ルームタイプなのが特徴です。
別売りのタープポールをセットすることで、商品名のとおり、ヤドカリのような形になります。
DOD ヤドカリテントの口コミ
大きめのテント使いたい方にオススメです!
ワンポール系のテントで探した中で気になったのがこのヤドカリテント。
広い前室もあって、日陰でダラダラとお酒飲むのが楽しい!
一度練習したら、男1人でも設営できました。ポールたてるところが1番コツいるかも。
なかなか他と被ることもないので特別感あるとこも◎
以前は2ルームテントで、2人がかりで頑張って立てていましたか、これは1人でも簡単に立つし、機能、デザインも唯一無二です!
インナーのポリコットン素材も雰囲気とても良くて最高の品だと思います。長く使って行きたいと思います^ ^
10位:NORDISK アルヘイム
ノルディクスを代表するティピ型テント「アルフェイム」。
そのかっこいいフォルムは一見扱うのにハードルが高そうですが、ワンポールなので設営は簡単。
テクニカルコットン素材で通気性が良く結露もしにくいため、夏でも冬でも快適です。
まとめ
これからキャンプを始める方からするとテント選びは、難しく感じるかと思います。
しかし、テントの選び方や今回ご紹介したランキングを参考にしながら選んでもらうことで、いま以上に選びやすくなるでしょう。
特に女性がテントを選ぶ際に注意してほしいポイントは
- UVカット機能の有無
- テントの重量
- テントの組み立てやすさ
- テントが透けないかどうか
以上の4点になります。
上記のポイントを意識しながらテントを選ぶことで「紫外線」「犯罪」から身を守ることに繋がります。
テントを選ぶときは、価格で選ばずに機能性などを重視することで、コスパの良い最適なテントを購入することができます。
今回ご紹介したテント
製品画像 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | 4.8/5.0 点 | 4.5/5.0 点 | 4.2/5.0 点 | 4.0/5.0 点 | 3.8/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 | 3.5/5.0 点 |
メーカー | Rexxia | snow peak | coleman | LOGOS | snow peak | LOGOS | MURACO | Spatz | DOD | NORDISK |
形 | ワンタッチ | ドーム | ドーム | ワンポール | ドーム | ワンタッチ | ドーム | ワンポール | ワンポール | ワンポール |
最大人数 | 4人 | 5人 | 6人 | 4人 | 2人 | 4人 | 3人 | 4人 | 6人 | 6人 |
耐水圧 | 3000mm | 1800mm | 2000mm | 1600mm | 1500mm | 2000mm | 1500mm | – | 2000mm | 350mm |
重量 | 5.5kg | 8kg | 10.5kg | 11kg | 2.95kg | 12.1kg | 3.8kg | 6.2kg | 15.7kg | 18kg |
販売 | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る | 商品を見る |